イマークSってイマークから何が変わったのでしょうか?
ニッスイの「特定保健食品(トクホ)」のイマークが
リニューアルされたのが「イマークS」です!
まず、イマークとイマークSは容器が違います。
イマークは瓶、イマークSはアルミ缶です。
軽くて持ち運びにも便利になりました!
イマークとイマークSの主成分である、「EPA」と「DHA」の
配合量はほぼ同じで、その効果に大差ないです。
内容物として最も大きな違いは、豆乳を使用しているか、
否かということです。
今までの「イマーク」は、豆乳ベースのため、味や品質の
低下を避けるため、冷蔵保存が必要でした。
「常温保存できるようにしてほしい」という声が多かったので、
常温保存可能なイマークSが開発されました。
イマークSは、常温で保存でき、アルミ缶ですので
持ち歩きも最適です。
さらに、イマークSはヨーグルト風味がとても飲みやすくなっています。
イマークSを1日1本飲むだけで中性脂肪が約20%低下する
効果が期待できるので、ダイエットにおススメです!!
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